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旬彩楽弁当

「乳癌」は誰もがかかり得る病気です。そこに完全な予防法はなく、発症は女性にとって人生を動かす一大事であることは間違いありません。しかし、それを悲しみ、何故、どうしてと悲観するのではなく、前を向いてポジティブに「できること」に取り組んで頂きたいと思い、このお弁当を制作しました。

日々の「食」で叶えられる事はたくさんあります。

乳癌を予防するために、そして乳癌の治療と並行して日常に取り入れると良い食習慣を渡邉美和子代表理事が講演で解説し、そのノウハウを「身体がよろこぶ至福のレストランEPICURE」のオーナーシェフ、藤春幸治シェフがお弁当として制作しました。食品添加物を一切使わずに、全て手作業で用意されたお弁当のこだわりは、合理性が悪く均一性を欠くなど、「身体に良い」を第一優先にすることの難しさを改めて感じる機会ともなりました。

それでも、多くの乳癌サバイバーを会場に迎え、「乳癌」との出会いを機に、その発症/再発を予防することがいつの間にか他の病気の予防にもつながる、楽しく快適な体調維持につながる
~そんな食習慣実現のための知恵を第24回日本乳癌学会学術総会にて共有しました。